現在、期間工の寮で生活をしている48歳の僕が雇い止めになったらどうするか、をシュミレーションしてみました。
4月1日現在、新型コロナの影響で自動車メーカー6社(トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ)が何らかの生産停止を発表しています。
▼こちらの記事もどうぞ▼

海外からの部品の調達ができないなどの理由もあると思いますが、新型コロナの影響で受注減とはっきり言っているメーカーもあります。
間違いなく今後、大幅な受注減は避けられない状況なので、最悪の事態を考えて行動しましょう。
僕も、備えあれば憂いなし、という言葉もあるように最悪の事態を考えて今から備えておこうかと思います。
実家がある人は解雇された場合でも住む場所は保証されていますが
僕のように戻る場所が無い人も多いのではないでしょうか?
そんな行き場のない底辺独身男が派遣社員や期間工をクビになった時の事をシュミレーションしてみます。
至急お金がない人がお金を作る方法(すぐに)
派遣社員や期間工がクビになるのはほとんどが契約更新時です。(雇い止め)
たまに弱小派遣会社が契約期限を待たずに即日解雇を言い渡すことがありますが
明らかに違法行為であり、数としては少ないケースです。
多くの場合は3ヶ月や半年、1年ごとの契約更新時に更新を拒否されることにより雇い止めとなります。
この雇い止めに不満をもって争う人もいますが、多くの場合は徒労に終わるので止めておいた方が良いでしょう。雇い止めになれば、今なら生活福祉資金貸付制度も利用することができます。
▼期間工の失業保険の給付額や給付日数に関する事はこちらを参考にしてみてください▼


まず、自分がいつ契約更新されるのか理解しておきます。
仮に、その契約更新がされない(雇い止め)としてシュミレーションしてみましょう。
その契約が切れる日までにできるだけ多くの現金を用意しておきます。
もちろん、強盗や詐欺などの犯罪行為を犯すわけではありません(笑)
至急お金がない人がお金を作る方法(すぐに)としてやるべきことは次の通りです。
徹底的に生活を切り詰めて貯金に回す
雇い止めになった時点で一番必要になるのが現金です。
アパートを借りるにも、引越し費用にも、生活用品を揃えるのにも現金が必要になってきます。
雇い止めまで残された時間はそれほど多くないかもしれませんが
その時まで徹底的に生活を切り詰めて現金を残しておいてください。
いらないものはオークションなどで売って現金化する
次に、現金を作る方法として、不用品をオークションで現金化するということです。
使わなくなったスマホ、パソコン、時計など、ヤフオクやメルカリなどに出品すれば売れる物がたくさんあります。
部屋の中の物をすべて出品してみるくらいの勢いでオークションを利用すれば10万円くらいは現金化することが可能だと思います。
自分の不用品をオークションで売る経験をしておくと、次に解説する副業へと発展していく可能性もあります。
▼こちらの記事もどうぞ▼

副業を始める
雇い止めになるなら会社を辞めた後に副業を始めてもいいんじゃないか?
そう思われたかもしれませんが、
結論を先に言うと、副業を始めるのは辞める前からやるべきです。
副業といってもさまざまな事がありますが、まずは人づてでアルバイトのような仕事が無いか聞いて回りましょう。
一番イイのが日雇いの現場仕事です。
肉体労働系のアルバイトが一番良いと思います。
個人で頼むようなガテン系バイトなら失業保険をもらいながらでも仕事ができるからです。
もちろん、厳密にはNGとなるかもしれませんが小さいところなら大丈夫です。
こういった仕事のツテを作っておけば雇い止めになった時に最低限の収入はゲットできます。
失業保険をもらいながらミニマリスト生活
いよいよ雇い止めとなったら失業保険をもらいながらミニマリスト生活をします。
現在のこの状況では次の仕事がすんなり見つかるとは到底思えません。
それまで失業保険をもらい最低限の生活で過ごします。
イメージ的には、散歩中の急な土砂降り雨を小屋で待機して待つ感じです。
家賃の安い地域に住む
アパートを借りるのに値段はいくらだと思いますか?
ひょっとしたら田舎の方が安いと思っていませんか?
実は全国のアパートの相場を見てみると、ある程度の規模の都市が安い事がわかります。
具体的に言うと、ワンルーム家賃2万円で選べるくらい物件がある都市があります。
田舎や大都市だと逆に高くなり中規模くらいの都市が一番安いんです。
なので家賃2万円のアパートを探します。
支出を10万円になら簡単に抑えられる
毎月の出費を10万円に抑えることは簡単です。
ミニマリストの生活ブログなんかを見てみればわかりますが
6万円から10万円で生活している人が多くいることがわかります。
・家賃:2万
・光熱費:1万
・食費:2万
・ネットスマホ代:1万
これに娯楽費などを加えても10万円生活は余裕ですることができます。
景気が回復するのをじっくり待ちながら求職活動
辞める日まで、必死に現金を作っておき、
辞めた後はミニマリストな生活で不況が過ぎ去るのを待てば
V字回復した時に良い仕事にありつくことができるというわけです。
ミニマリストな生活を送りながら副業を頑張れば
ひょっとしたら収入が支出を上回るかもしれません。
もしそうならないとしても、一番大事なのはどれだけ低い金額で生活することができるのか、という所にかかっています。
現時点では景気が回復するのはかなり時間を要するみたいです。
おそらく1年では無理で、2年、3年くらいかかるんじゃないでしょうか。
しかし、長い目で見れば、かならず景気は戻ってきます。
春が訪れるまでの寒い時期は、じっと動かずに待っていようかと思います。
まとめ
こうやってシュミレーションしてみると、意外と何とかなると思えてきました。
それには、やはりある程度の貯蓄は必要だなと思い知らされました。
辞めた時点でどれだけ貯蓄があるか、にかかっていると言っても過言ではありません。
期間工で寮に住んでいれば、ある程度貯金は出来るので、僕はまだ恵まれた方かもしれませんが
底辺派遣会社の寮に住んでいる人はかなり状況がキビしいと思います。
12年前のリーマンショック時に底辺派遣社員を見ているだけに、複雑な思いがします。
何はともあれ、今、僕ができることは
できるだけ貯蓄を増やすことなので、雇い止めになるその日まで頑張ろうと思います。
▼こちらの記事もどうぞ▼
https://kikankou-blog.com/yatoidome-yarukoto/
コメント