産廃業者のやばい実態|元廃棄物ドライバーが業界の闇を暴く

転職の話

僕は元産業廃棄物収集運搬ドライバーをやっていました。
1つは汚泥や汚水を運ぶバキュームカーの作業員兼ドライバー、
そしてもう1つはスクラップを運ぶドライバーです。

スクラップドライバーの会社はたった3日で辞めましたが(笑)

そんな産廃業界に詳しい僕が産廃業者の闇に部分に迫ります!
産廃業界は不況に強いです。
コロナショックや東京オリンピック後の不景気でも産廃業界はそれほど落ち込むことはないでしょう。

転職先としても候補に挙げてもよい産廃業界の裏話をしてみたいと思います。

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産廃業者は何故やばいのか?

産廃業者は何故やばいのか?

産廃の仕事をやっていると本気(マジ)で感覚が鈍ってきます^^;

何の感覚かというと自社の商品の取り扱い方です。

製造業で働いていたとすると製品はそれこそキズ一つ付けないように大切に扱いますよね?
サービス業で小売店で働いてたとしても商品は大切に扱うし、お客様も神様のようにあつかいますよね?

それが産廃業界の仕事では商品は『ゴミ』です!
毎日取り扱う商品が『ゴミ』ですから、当然あつかいは雑になります。

投げたり蹴飛ばしたりするのは日常で
なんなら壊して、切断して、分解して運ぶこともあります。

毎日毎日こういう事をやっていると
物を大切に扱うということを忘れていくんです。

なので産廃屋の行動を傍から見ていると、凄く乱暴に見えます。
性格もだんだんと乱暴になってくる人もいます。

結論を言うと、
昔から産廃業界で働いている、根っからのヤバい奴と
産廃業界に入ってから段々と業界に染まっていくヤバい奴の2種類がいて
ヤバい奴率がかなり高確率になってしまうんです。

産廃業者の闇の部分を暴露!

産廃業者の闇の部分を暴露!

産廃の仕事というのは許可制となっています。
この許可というのもなかなか新規に取れないようになっていて
新規参入しにくい業界になります。

既存の会社同士が一定のパイを取り合っている構造になります。
適正な競争がされにくく、同業同士で繋がって価格を安くしにくくしています。

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そして、産業廃棄物の処分料も値段があってないようなもので
はっきり言えば言い値になります。

大規模な施設と人件費がかかっているとは言え
そのほとんどがローテクでそれほど難しいことはやっていません。

なので産廃業者は汚い格好をして仕事をしているので
儲かっていないように見えますが、実は暴利をむさぼっています。

残念なのは、経営陣にしか、その大きな利益は入ってこないということです。
よくあるのが、経営者一族が何人も会社幹部に名を連ねている・・。
その経営陣(親族)を潤わせる為に従業員は働いているようなもんです^^;

とは言え、そんな従業員でも仕事の内容と比べればそこそこの給料はもらっているところが多いです。

『ゴミ』が商品ですから、神経を使わずに気楽に仕事ができます。
それでいて給料はそこそこもらえるので、意外と辞める人が少ない業界です。

産業廃棄物の業界動向はこうなる

産業廃棄物の業界動向はこうなる

では、今後の産廃業界はどのようになっていくでしょうか?

おそらく、新型コロナショックや東京オリンピック後の不況の影響で
世の中はかなり冷え込んで行くと予想されます。

しかしながら、産廃業界は不況になっても無くなる仕事ではないので
それほど大きな影響は受けないでしょう。

となると、今後ますます新卒の就職先として、また転職先として人気が出てくると思います。

また、地方の政治家と繋がっているのが産廃業界です。
ルールを変えてでも生き残っていくでしょう。

とは言え、結局やっていることは『ゴミ』の処理ですから
いくら安定していると言っても人気の職業には成りえません。

結局、30代や40代の転職先として一定の支持を受ける程度の人気止まりでしょう。

そして、ちょっと頭の良い人なら産廃の『ゴミ』を独自のルートでさばいて
小遣い稼ぎをしている人も多いです。

これはおおっぴらには言えませんが『ゴミ』関係の仕事をやっていると
そういった横流しの話はけっこう耳に入ってきます。

具体的には言いませんが
有価物の産廃業者はけっこう副収入で稼いでいる人もいます。
そこをピンポイントで狙って就職するという裏ワザも有りかもしれません^^

まとめ

元産廃ドライバーが産廃業界の裏事情についてお話しました。
いかがでしたか?

特に最後の方のことは、僕も思い出してみて
始めからコレ狙いで就職するのも有りじゃない?と思えてきました。

ネットが発達して、何でも売れる時代になってきましたので
副業ありきで本業を選ぶのも面白いかもしれません(笑)

 

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