40代転職記 運送業への転職は失敗しやすい!?求人内容には要注意!

転職の話

40歳を超えての転職でも比較的入りやすいと言われている運送業
僕が46歳の時に実際に転職してみて感じたことを話したいと思います。

以前に産業廃棄物の運搬の仕事で大型自動車免許を取得していたので
大型トラックドライバーの募集に応募しました。

トラックドライバーに転職した時の求人内容や面接での様子
入社から新人研修を経て実際に独り立ちして働き出すまで
そしてたった3ヶ月で退職した理由など
かなりでディープな内容を告白したいと思います。

スポンサーリンク

PICK UP

▼40代で入社した仕事まとめ▼

40代転職ブログ運営者の職歴 転職した7つの仕事とおすすめの職種

転職のトラック求人は嘘ばかり

転職のトラック求人は嘘ばかり

運送業の求人は嘘ばかりです。
けして運送業だけの話では無いかもしれませんが
特に運送業に関しては嘘を書いてある確率は100パーセントと言っても過言ではありません。

なぜなら運送業は人気の無い職種、業種だからです。

人気のない仕事は嘘でも書かないと募集に人が集まりません。
具体的に言うと賃金が安くて、拘束時間が長くて、職場の人間関係が良くありません。

正直まったく良いところが無いのがトラックドライバーです。

良くない環境の仕事なので良くない種類の人間が集まってきて
さらに悪い環境になるという悪循環に陥っているのが運送業です。

正直、まともな仕事をしてきた人は絶対に足を踏み入れてはいけません。
あの悪い環境を普通と思うような人が集まってきます。
類は友を呼ぶという言葉がそのまま当てはまるような業種です。

まず、賃金が安くて束縛時間が長いです。
トラックドライバーは一見収入が多かったり、普通くらい貰っているように錯覚してしまいますが
労働時間が非常に長い為、時間単位での収入を計算すると激安な賃金となっている場合がほとんどです。

荷物を運んで現地に到着しても、下ろす時間が決まっているとその時間まで待機して待たなくてはいけません。
いわゆる待機時間というやつで、賃金が発生せずに何時間も待たされることもあります。

このように本当はトラックドライバーは拘束時間が長いですが
求人情報にはそれは載せません。

普通に8:00〜17:00と書いてあって
変則時間とか実労8時間と小さく書いてあります。
本当の勤務時間は絶対に載せてありません。

僕が働いていた会社は、求人欄には
8時ー17時 月30時間の残業 年間休日103日
と書かれていましたが、実際は

朝5時ー夜19時 月80時間の時間外労働 年間休日90日くらい
これくらいの労働環境でした。

とにかく想像していた生活とまったく違ったので
3ヶ月で会社を去ることを決意しました。

そして収入も月収30万円可能というように
高収入が稼げると錯覚するように書いてありますが
長時間労働で稼ぐことができる金額となっていたり
そもそも、その金額を稼ぐのはかなり難しい場合もあります。

とにかく求人欄に書いてあることをそのまま鵜呑みにしてはいけません。

40代で転職も楽勝!?トラック業界

40代で転職も楽勝!?トラック業界

トラック業界はかなり人手不足に陥っています。
そもそも、給料が安くて長時間労働⇒辞めていく人が増える
という悪循環に陥っているので慢性的な人手不足を抱えてる会社が多いです。

スポンサーリンク

そのように悪い環境の仕事には若い人は就職しませんので
求人募集に応募してくる人の年齢層も高くなってきます。

さらに、免許制度の改正で
中型免許、大型免許の取得に対するハードルが高くなってきています。

なので、40代でも、運送業へ転職するなら年齢的にまだまだ全然イケます。
しかも大型ドライバーともなると40代だったらまだ若い方になります。

僕も46歳で運送業に転職しましたが余裕で就職することができました。
僕はココ以外にも、いろんな運送業に面接に行ってすべて合格しました。

ああ、そうだ!
ヤマト運輸だけは落とされましたが・・。

西濃運輸、福山通運、名鉄運輸など大手の運送会社も中途入社試験には合格しました。
このように名だたる大手会社でも45歳で楽勝に合格してしまうほど
運送業の年齢はかなり上まで大丈夫です。

とはいえ、けしてこの業界はおすすめするわけではありません。
入りやすいというだけで仕事内容は非常にハードで
40代で未経験の人にはキツイ仕事と言わざるを得ないからです。

トラック運転手の人間関係

トラック運転手の人間関係
そして最後にトラックドライバーをおすすめしないもう一つの理由がコレです。

人間関係

トラックドライバーは会社を出れば一人で運転をするので人間付きあいは関係ないと思うかもしれませんが
仕事の割り振り、予定を組む時、事務所とのやり取り、整備など
けっこう人と接する場面があります。

あるというか必要になります。
その時、凄く嫌な思いをするんです。

良くある例として(僕の場合もそうだったんですが)
新人ドライバーはみんなが行きたがらないコースに任命されます。

重かったり、長かったり、時間が不規則だったり
皆が嫌がる仕事の担当にされるんです。
自分が他の人より状況が悪いと知るとかなり凹みます。

そして事務所側の人間も新人にはキツく当たります。
トラックドライバーは変わった人が多いので
事務所の人間もそれなりの対応しかしてくれないからです。

僕の居た会社は、人間味が全く感じられず
すごく事務的な対応しかしてくれませんでした。

そして、最悪だったのは新人いじめです。
底辺の部類の人間が集まって集団で新人をいじめるという
最低な陰湿ないじめがありました。

結局僕はこのいじめで心が折れて退職を決意しました。
休みが少なく拘束時間が長いというのも嫌でしたが
陰湿ないじめが決定打でした。

特に無視されるといういじめは
新人として仕事を覚えていこうという時期にされると
相当なストレスになります。

いままでいろいろな職場で仕事をしてきました。
程度の違いはありますが、どこもいじめのようなことはあります。
しかしトラックドライバーの職場でのいじめは特に酷いと思いました。

まとめ

運送業への転職は40代でも余裕ですることが可能です。
しかし、運送業の求人募集欄の内容に関してはかなり疑った目で見る必要があります。

勤務時間、残業時間、休日(曜日)、年間休日、賃金、ボーナスなどなど
書かれている内容が全く嘘の場合もあるし
かなり大げさに書かれている場合もあります。

特に労働時間に関しては超長時間労働だと思って間違いありません。
収入金額が多く書かれている求人に関しては100パーセント超長時間労働間違いなし!です。

基本、安い時間給で長時間働くというのがトラックドライバーの職種です。

そして、人間関係も注意が必要です。
底辺界隈の人種が集まってきていますから
いじめのターゲットになってしまったら目も当てられません。

運送業への転職は全てにおいて慎重に選んでください。

 

▼こちらの記事もどうぞ▼

大型トラックドライバーの給料明細

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました