40代転職記 運送業に転職してみたらキツ過ぎて3ヶ月で辞めた話

40代転職記 運送業に転職してみたらキツ過ぎて3ヶ月で辞めた話 転職の話

今回は僕がトラックドライバーに転職して
3ヶ月で辞めた理由について話したいと思います。

3日間や1週間で辞めた仕事もありましたが
このトラックドライバーは続けようと思い
3ヶ月は頑張ってみましたが、最後は心が折れて辞めました。

運送業の転職ではありがちな出来事なので
ここであった事を公開して参考にしてもらえればと思っています。

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トラックに転職して失敗した話

トラックに転職して失敗した話

僕が46歳の時にトラックドライバーに転職しました。
これくらいの年齢になると選べる仕事の種類も少なくなってくるし
実際に働いてみるとブラック企業のような会社しか残っていません。

そんな選べる幅が少なくなってくる40代でも
ウエルカムで迎えてくれるのが運送業・トラックドライバーです。

履歴書を送ってもなかなか面接にたどり着けずに
面接をやっても内定を貰えない40代

そんな40代がバンバン内定をもらえてしまいます。

実際、僕も5社くらいに履歴書を送り、面接もしてもらい
そのうちほとんどから合格の返事をもらいました。

そして中でも良さそうな1社の運送会社で働くことにしました。

その会社の良いと思ったのは

・給料が高い(年収400万円~500万円)
・年間休日105日(隔週で土日休み週休2日)
・残業30時間
・8時-17時

上記のように求人欄に書かれていました。

結論を言うと、給料以外は全部ウソでした。
実際はというと・・

・年収400万以上はもらえそう
・年間休日は実質90日程度(月1回の土日休みでそれ以外は日曜日のみ)
・残業80時間
・5時ー19時くらい

求人欄の情報を鵜呑みにしていて拘束時間を甘くみていました
1日の拘束時間がかなり長くて、休日が少ない
今考えれば典型的なトラックドライバーの勤務業態です。

給料はそこそこもらえるけど
その分、長時間の勤務をしなければいけません。

まだ働いた分だけ給料が付くので悪くはない条件なんですが
僕としては拘束時間が長いのはすごく嫌でした。

長時間労働が判明するとだんだんとストレスが溜まってきました。

トラック運転手同士の人間関係

トラック運転手同士の人間関係

トラックドライバーの新人教育は先輩ドライバーが横乗り(助手席で)して
指導するというのが一般的です。

しかし、指導する先輩ドライバーはけして教えるプロフェッショナルではありません。
むしろ、トラックドライバーしかできないようなダメ人間の部類ばかりです。

誤解を恐れず言うと
「人を指導するような人間では無い人」が教えているのです。

もうメチャクチャです。

一人の人間ではなく数人から代わる代わる教わった僕は
人が変わるたびに言っている事が180度違ってくることは日常茶飯事です。

スピードを出せと言ったり、人が変わるとスピードを出すなと言うし
右に寄せろと言えば、左に寄せろと言われたり
頭がごちゃごちゃです。

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そして「人を指導するような人間では無い人」は
ちょっとした事で感情的になりチンピラ風の言葉使いで罵ってきます。

大手の運送会社ならばある程度の教育係が存在するかもしれませんが
中小の運送会社はそのような「人を指導するような人間では無い人」が指導することになります。

そのような職場での上下関係から新人社員へ対するいじめへと発展してきます。

新人ドライバーへは辛い仕事を押し付けてきました。
長時間勤務でだれもやりたがらないルートの担当にさせられました。
さらに新人教育で口うるさく(どうでも良いことを)細かく指導してきます。

そして、そんな先輩ドライバーにちょっと口答えをしたら
こんどは、集団で無視をするようになりました。

新しく行くルートを質問しようとしても無視して答えてくれなかったり
あいさつも返してくれなくなったり、と新人いじめはエスカレートしていきました。

辞表を提出しました

辞表を提出しました

入社して2ヶ月くらいは長時間勤務も新人いじめも我慢して働いてきましたが
職場で完全に無視されるようになってしまったので
「こんな人間達と一緒に仕事をしたくない」
と思い辞めることを決意しました。

すべての運送会社がこのような悪い人間関係だとは思いませんが
酷い性格はこの長時間勤務から来ているように感じずにはいられません。

やはり劣悪な環境で働いていると性格も悪くなるし
人のことを考えている余裕はなくなります。

そんな人間ばかりの集団が運送会社だと思っています。

入社して2ヶ月、もうすでに一人立ちしていましたが
上司に電話して仕事終わりに会議室で辞めるという話をしました。

当然、引き止められましたが気持ちが硬いということを伝えたらわかってくれたようで
次の人材が見つかるまで働くということで話がまとまりました。

上司との話し合いで僕が会社で感じた事を率直に伝えました。
求人内容と実際の仕事環境の違い、社内でのいじめ、会社の雰囲気などなど
1時間くらいの話し合いでした。

その後、職場の人間が妙に優しくなったのが気持ち悪かったですが
退職までの1ヶ月間を無事に勤め上げました。

最終日、会社の事務員と少し話をしました。
その事務員の女の子は「辞めて正解だよ」と僕の決断を肯定してくれました。

彼女も会社の雰囲気がちょっと独特だということを感じながら仕事をしているようで
自分を押し殺して仕事をしているようでした。

最後にやっと僕の気持ちを理解してくれる人に出会いましたが
時すでに遅し、
軽く上司に挨拶をして会社を去りました。

今まで何社も転職して渡り歩いてきましたが
間違いなくココが一番最悪な会社でした。

退職して全く後悔をしていませんし、未練もありません。

まとめ

僕は46歳でトラックドライバーに転職しました。

求人票に書いてある内容と実際はかなり差がありました。
運送業ではこのような求人内容とのギャップがかなりある場合が多いので注意が必要です。

中小の運送会社は新人教育とは名ばかりで、
ただ単に先輩ドライバーが横乗りで教えることが多いです。

特に「人を指導するような人間では無い人」に教わる場合は覚悟が必要。
最悪、新人いじめなどに合う可能性もあります。

僕はこのいじめが原因で3ヶ月間で仕事を退職することになりました。

トラックドライバーへの転職体験としては悪い例になりますが
参考にしてもらえればと思います。

 

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大型トラックドライバーの給料明細

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