40代で派遣入社した男です 仕事や職場の仲間の事など語ります

40代で派遣入社した男です 仕事や職場の仲間の事など語ります 派遣社員

僕が45歳の時に工場で派遣社員として半年間働いていました。
今回はその時の仕事や職場仲間のことを詳細に話したいと思います。

「40代で派遣社員として働くことができるの?」

「実際に40代に働いてみるとどんな感じ?」

といった疑問や不安にお答えしたいと思います。
ただ、良いことばかり言いません。
いい年して、派遣社員として働くことは良いことも悪いこともあります。

実際に働いてみてどうだったか、をリアルに感じてもらえればと思います。

この派遣で働いていた時の給料や年収の話は以前に書いた記事で
給与明細を公開して詳細に解説してあります。

▼こちらの記事もどうぞ▼

派遣社員(日総工産)の給料明細を公開!

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40代で派遣会社に初登録しました

40代で派遣会社に初登録しました

40代でどこかの会社に転職(就職)しようと考えると
かなり厳しい現実に直面します!

40代でも~45歳までならまだ可能性は無いこともないですが
46歳以上となると、正直まともな仕事に就職することは厳しいです。

10年くらい前は、転職時の35歳の壁というのが存在していて
35歳を超えると極端に転職が厳しくなっていました。

その時の35歳というのが現在の45歳といった感じで
会社の求人欄に堂々と「45歳まで」と書かれていたりします。

実際に45歳で転職活動をしていた僕はかなり厳しい現実に直面します。
履歴書を送ったり、面接をしてもなかなか就職が決まらなかったのです。

しょうがないので派遣として働きながら正社員への転職活動をやろうと考え
日総工産という派遣会社に登録しました。

日総工産は全国的にもかなり知名度もあり求人情報も満載でした。
最近知ったんですが、今僕が働いている期間工の案件も扱っていたりと手広くやっているようです。

そんな日総工産の求人を眺めていて、ある工場の求人に応募することにしました。

派遣の面接と工場での面接

派遣の面接と工場での面接

派遣会社の日総工産に電話して、働きたい案件があることを伝えると
話はトントン拍子に進んで行き、すぐに日総工産の営業所で面接を兼ねた登録をすることになりました。

派遣会社の面接!?と緊張しながら営業所へ向かうと
受付の女性の方が非常に親切な対応で迎えてくれました。

今思えば、派遣会社に登録する僕みたいな人は
向こう側からすればお客さんみたいなものですから
対応も丁寧になるのは当たり前かもしれませんね(笑)

で、僕の場合は働きたい案件がすでに決まっていたので
その工場の案件の説明から入りました。

求人情報欄に掲載してある時給や休み、就労時間などを確認したあと
簡単な身体検査?のようなものを行いました。

ネジを回して入れたり、つまんで横の箱に移動したり、握力を測ったりと
細かい作業がしっかりできるのか確認しているのかな?といった印象でした。

そして簡単な計算問題を時間を測ってやりました。

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試験というよりは適正診断といった方が良いかもしれません。
まあ、普通に生活できているレベルだったら大丈夫だと思います。

そんなこんなで派遣会社の営業所での面接(説明といった感じでしたが)が終了。
こんどは派遣先の工場で仕事の説明を後日するということで帰りました。
この営業所へ行った時点で派遣社員として働くことが前提で話が進んだ印象です。

そして、2、3日後にその派遣先で担当者と落ち合いました。
一応、服装はスーツで行きましたが
私服で派遣先に行く人もけっこういるようでした。

工場内を僕を引き連れて回り、僕がやるであろう仕事を説明してくれました。
ここでも、すでに僕が働くことが前提として説明をしていた印象です。

なので派遣会社での面接や試験というのは無かったということです。
もちろんすべての派遣会社がそうだとは限りませんが落とされることは無いと思います。

40代で正社員として働こうとするとかなりの確率で履歴書の書類選考や面接で落とされてしまい
挫折や失敗を経験することになります。

その事を考えると40代で派遣会社に勤めるということは
かなりハードルが低く楽勝だと感じました。

40代、50代の派遣社員に女性がたくさんいた

40代、50代の派遣女性がたくさん

そして、実際に派遣社員としてある工場に勤めてみた印象ですが
同じ職場の派遣社員はかなり40代、50代の年齢が多いということです!

これは本当にびっくりしたんですが
45歳で入った僕はまだまだ若い方で
40代後半だったり50代前半の方が3分の1くらい働いていました。

しかも、40代、50代の男性だけでなく、女性の方も多かったです。

まあ正直、僕を含めて人生に疲れてしまった人の印象が多かったですが
これだけ年配の人員がいるとは意外でした。

40代で転職する人はあまり多くは無いかもしれませんが
会社が倒産したり、リストラにあってしまったような人が
派遣会社で仕事を探すことも多いようです。

僕と同じ時期に入った50代の男性はまさにリストラにあって派遣社員となったそうです。
50代ともなるといくら専門知識があったとしても普通に就職するのには厳しい年齢です。

ある意味、この派遣社員という生き方が現在の日本のセーフティーネットになっているな、と感じました。
給料が安いとか立場が不安定だとか悪いことも言われますが
40代後半から50代の人にとって派遣社員という生き方は最後の砦になっています。

僕が働いていた工場は3ヶ月ごとに契約をするようになっていたので
3ヶ月後に仕事をクビになることもある身分です。

さらに年収も300万円に満たないくらいでかなり低い水準だと言えます。

かなり底辺な環境ですがこれも必要だなと思いました。

まとめ

僕が派遣社員として工場に勤務していた時のことを話してみました。
40代や50代でなかなか正社員として仕事が見つからない、といった方に
派遣社員という生き方もあるということを知ってもらえればと思います。

たしかにいろんな条件は悪いかもしれませんが
仕事が見つからずに金銭的にも精神的にも追い詰められるんだったら
派遣社員として一旦働きながら上に這い上がっていくという道もあると思います。

是非、僕の経験があなたのお役に立てればと、思います。

 

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